太宰府市の格安引越し業者・引っ越し作業と料金のご案内
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太宰府市
福岡引っ越しサポートは、太宰府市を含めた近隣地区の単身世帯・一般世帯の引越し・家具家電の配送などの業務を日常業務として行ってます。
お電話・メールでのお問合せお待ちしております。
学問の神・大宰府天満宮、日本最古の梵鐘のある観世音寺、そして日本で４番目の国立博物館九州国立博物館など観光の町太宰府市には、 年末年始や受験シーズンには参拝者が多く訪れ、年間の来訪者は８００万人になります。 最近ではアジアからの観光客が多くなってます。
昔から定住される一般世帯が多いイメージがある大宰府ですが、高校・大学（短大）が多く点在し学生の町でもあります。
太宰府市で引越業者お探しのお客様へ
太宰府市在住の方の単身の学生・社会人の方の引越し、一般世帯の方の引越しや実家から初めて一人暮らしを始める方など家財の少ない引越しなど様々なご依頼にも対応出来、お客さまに沿った対応常日頃から心掛け希望に合った引越しプランご準備しています。
赤帽の引越・運送は完全貸切であり、引越し当日の家財品の二か所積みやリサイクル家電処分の際の大型家電店への持ち込み同行などお客様のご要望にも対応致します。
又福岡引越しサポートは携帯がドライバーへの直通電話の為、面倒な手続き無用で、お電話一本頂ければ急な引越しや引越し当日に起きた家財品積み残しの運搬などにも迅速に対応します。
ちいさな軽トラではありますが、だからこその身軽さを利点に、お客様の様々な希望・要望に応えられるように活動しております。ご気軽にご相談ください。
急の引っ越しや当日のトラブルが発生しても当店にご連絡頂ければ、お電話一本でお宅に急行致します。
仕事や使用で引越しに日にちが取れない方でも目的地直行なので新居への当日搬入も可能です。
当店の引越しは、お客様専用の貸し切り便ですので、時間指定、複数箇所の積み降ろしなどお客様のご要望に柔軟対応いたします。
当店の車両は小さな赤帽車ですが、コンパクトだからこその機敏性・利便性を活かした引越しサービスの提供が出来ます。
基山町内の近距離の引っ越しはもちろん、ご依頼あれば福岡から全国どこへでも引越し荷物をお運びいたします。
福岡引越しサポートが安い理由
現在、全国の引越し業者数はおおよそ一万件以上と言われています。 引越し件数獲得の競争も激しく、引越し件数獲得のために様々なサービスで各々の特色を打ち出し、お客様へのアピールを行っています。 引越しサポートの引越しはいわゆる『格安』引越し業者であり、お客様のご負担が少なく済むような低価格の引っ越しを提供しています。 『不用品引き取り』『無料の段ボール提供』などのコストを減らしお手頃価格での対応を行っています。 お客様には、面倒な点もあると思いますが最低限のサービスで行うことにより、低価格での引っ越し作業が可能になっています。
当店は個人事業なので無駄な費用カット
企業は、大きくなると人件費や設備投資・維持費などのコスト嵩むものです。
その点当店は個人事業であり、電話対応・お見積りなど全ての業務を一名でこなしているため、不要なコストを減らしことが出来、格安の引越し費用の提案が可能になっています。
又、見積り・受付・作業の全てを一名でこなすことにより、時間のロスやお問合せ・見積りなどの際の引継ぎミスのトラブルも防げ、何よりお問合せから引越し作業完了までが同じ人間が行うので安心感を持って頂けると思います。
引越荷扱いはお客様との共同作業です
福岡引越しサポートの引越し作業は、基本赤帽車一台に付き作業員一名でのご対応であり、お客様との共同作業で引越し作業を進めます。 お客様には労力をお願い致しますが、作業員の人件費を抑えられその分を格安の引越し料金でお客様に還元いたします。そして何よりお手伝い頂く事でお客様にも達成感を共有頂けると思います。力のある学生さん・体力に自信がある方や友人・家族の手伝いが見込める方にはベストな引越し方法だと思います。
無料提供サービスの極力カット
福岡引越しサポートは、『無料の段ボール提供』・『段ボール回収サービス』などの無料提供サービスを行っていません。 お客様のお手間が増え面倒な点も増えると思いますが、それらの無料サービスを最低限で提供することで格安の引っ越し費用でお客様に還元致します。引越し車両の紹介
福岡引越しサポートは、軽貨物運送業者であり、使用する車両は軽トラックです。 また当店は、福岡県の赤帽組合に所属しており、いわゆる赤帽車での業務を行っています。 当店は軽貨物運送業者ですので、使用する車両はやはり軽トラックで荷台サイズ１８５ｃｍ×１４０ｃｍ×１６０ｃｍのサイズの幌車です。
車両の特徴
当店車両の一番特徴は、荷台の高さが変えることが出来、荷室高さ１５０ｃｍ～２ｍまでの変換が可能でお客さまのお荷物サイズによって高さを変えて運送業務に行っており、荷台の高さの変更が可能ですので、家具家電の配送の際、大型冷蔵庫・ベット・クローゼットなど寝かせず運搬も出来、引越しの際は積載量のアップも可能で、特に単身世帯のお客様のお荷物は積み残しせずにお引越しが出来ています。
その他、積載例などのご紹介につきましては、車両紹介をご覧ください
※単身引越しの荷物の量によっては１台での引越しが不可能な場合があります。
引越し資材の販売・貸し出し
引越しの梱包に必要な梱包資材の販売・貸し出しも行っています。
ハンガーボックス
- ハンガーボックス 無料 (注,1・2)
- ベットマット 無料(注,2)
- 布団袋 無料 (注,2)
- 段ボール 有料 1枚130円(注3)
注1) 事前のご予約が必要になります。 注2) 新品ではなく再利用品です、新品ご希望の方には販売も行います。 詳しい金額につきましては、赤帽資材のハンガーボックス・ベッドカバー布団袋をご覧ください。 注3)地区によっては路線便配達での対応となり、配送代はお客様のご負担となります。
太宰府市からの引越し料金のご案内
引っ越しの見積もりは、当店が所属する福岡の赤帽料金表を基に料金計算を行っております。 時間中央区から博多区などの近距離引越しは『作業にかかった時間での計算』になり、県外や２０ｋｍ以上のある距離の引越しは『荷扱いの時間＋赤帽の距離料金の和』で計算致します。
単身世帯の引越料金
単身で自立生活していて、冷蔵庫・洗濯機・ベッドなどの日常生活で必要な生活家具家電をお持ちの方、又は節約プランで対応できない対象であり、| 距離（内容） | 料金 | |
|---|---|---|
| 近距離(25km以内) | 太宰府市内の単身の引越し | 15,000円～ |
| 中長距離 | 太宰府市から佐賀市65km | 約25,000円 |
| 太宰府市から宮崎市160km | 約57,000円 |
一般世帯の引越料金
| 距離（内容） | 料金 | |
|---|---|---|
| 近距離(25km以内) | 太宰府市内の単身の引越し | 22,000円+赤帽車台数 |
※家族の引越しにつきましては、近距離のみの対応になります。 ※福岡引越しサポートでは、少数家族の引越しのみ対応になります。
単身ミニ引越し料金
寮やレオパレスからの移動で家具家電が無く、身の回りの衣装・布団・雑貨などのみ方が対象です。| 距離（内容） | 料金 | |
|---|---|---|
| 近距離(25km以内) | 太宰府市内のミニ引越し | 12,000円～ |
| 中長距離 | 太宰府市から大分市迄(約170km) | 37,000円 |
| 太宰府市から鹿児島市迄(約300km) | 53,000円 |
家具家電のみの配送料金
ご自身で出来るだけ家財品の運搬を行い乗用車に載らない冷蔵庫・ベッド・などの大物家具家電のみの運搬をご希望のお客様が対象です。| 距離（内容） | 料金 | |
|---|---|---|
| 近距離(25km以内) | 太宰府市内の家具家電運搬 | 12,000円～ |
| 中長距離 | 太宰府市から久留米市65km | 約15,000円 |
| 太宰府市から大分市160km | 約36,000円 |
※運搬する家具家電により基本料金が変わります。
高齢者施設への引越し料金
ご両親の介護施設への入居する際のタンス・鏡台・テレビ・椅子などの運搬をお考えの方が対象です。| 距離（内容） | 料金 | |
|---|---|---|
| 近距離(25km以内) | 太宰府市内の施設への引越し | 12,000円～ |
※その他作業内容や時間帯により追加料金が発生します。 詳しくは赤帽運送料金をご覧ください。 ※高齢者施設の引越しにつきましては、近距離のみの対応になります。
太宰府市から他県への引っ越しも行っております。
当店は、一人暮らし・単身世帯様の太宰府市内・県内の引越しはもちろん、他県へのお引越しにも対応致しており、転勤や大学入学などで太宰府から他県で生活を始める方のサポート致します。 当店の引越しは、ご依頼者様の貸切便になりますので、途中どこにも立ち寄ることなく新居へ直行するので、朝一作業を開始すれば九州管内又はそれ同等の距離であれば当日完了いたします。
九州各県へのお引越し案内
太宰府について
大宰府市は古くからの歴史跡や建造物が多く、道真公をお祀りする太宰府天満宮・ 新元号『令和』ゆかりの地として一躍脚光を浴びた坂本八幡宮 ・人気漫画「鬼滅の刃」のヒットに伴いファンからは聖地とされ注目された宝満宮竈門神社など有ります。
現在は日本の観光客だけでなくアジアからの観光客も多く年間１，１００万人の方が訪れ、福岡の観光地としての役目を果たしています。
太宰府天満宮
太宰府天満宮は、 「学問・至誠・厄除けの神様」として、菅原道真公をお祀りする神社であり、全国にある天満宮の中で太宰府天満宮は京都の北野天満宮とともに総本社とされています。
太宰府天満宮の始まりは、当時の右大臣の菅原道真と左大臣の藤原時平の確執がきっかけのようで、昌泰4年に左大臣藤原時平らの陰謀によって筑前国の大宰府に左遷されとされ、菅原道真は２年後の延喜3年に太宰府で死去した。
道真が死去後に都では疫病や異常気象の発生、延喜9年には藤原時平が39歳の若さで亡くなるなどの不幸が続き、これらのできごとを「道真の祟り」と恐れてその御霊を鎮めるために延喜19年に安楽寺天満宮後の太宰府天満宮が竣工されました。
また、菅原道真は梅の花を好んだとされ、天満宮の神紋は梅紋・御神木は飛梅と梅のイメージが強く、太宰府天満宮の御神酒は梅酒であり、参道に並ぶ売店では梅が枝餅と呼ばれる焼き餅を販売されており、その焼き餅を焼く工程も参道を歩く際の風物であります。
～太宰府の土産、梅ヶ枝餅～ 太宰府には梅ヶ枝餅というお餅があり、天満宮の参道にはいくつもの梅ヶ枝餅屋が並び販売を行っています。 その餅は、小豆のあんこを薄い餅の生地でくるんだ焼餅で、表面には軽く梅の刻印がされている菓子餅で、その梅ヶ枝餅の由来は太宰府天満宮の祭神である菅原道真ゆかりの深いお菓子です。 通常は、白い餅で包んで焼いた餅ですが、毎月17日には九州国立博物館の開館日を記念して古代米入り・25日は菅原道真公の縁日としてよもぎ入り梅ヶ枝餅が販売されます。
太宰府政庁跡（都府楼跡）
太宰府政庁跡は、元々地方の豪族を監視し、かつ大和朝廷の意向に沿って監視・統治することを目的にとして、７世紀頃全国に設けられた行政機関の一つです。
地理的にも朝鮮半島などに近いため、東アジア諸国との外交・貿易・軍事上、極めて重要な地であり、大和朝廷の直轄地として押さえ、特別な権限を持たせた軍事・行政機関を置き西の都として二つの役目を果たした中心拠点です。
現在は、現存しませんが、南門・中門・正殿の跡が残されており、当時の敷地・建物の広さを想像させてくれます。
