福岡の引越しは福岡引越サポートへ 福岡引越サポート

お電話でのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

まずはお見積りください!

見積りのご依頼はこちら

高齢者施設引越し
   

高齢者施設引越し

高齢者施設引越しイメージ

福岡引越しサポートでは、施設への引越しにも対応いたします。新しい環境では、今までの暮らしとあまり変わらないように使い慣れたテレビのリモコンや鏡台を持っていくのがよいと言われてます。 これからの新しい生活のお手伝いに必要な衣類・小物などの生活用品や鏡台・ソファーやチェストなどの使い慣れた家具家電の運搬もいたします。

現在、そして今後の高齢者の生活環境について

現在の福岡県の人口510万人(H27現在)の内75歳以上の人口は約65万人で総人口の約12%をしめ今後も高齢化社会は進んでいきます。そんな高齢化が進む社会は、高齢者の暮らしやすい環境も進んでおり、職場環境・公共サービスや高齢者施設数も増加しています。

また、福岡県では『高齢者がいきいきと活躍でき医療や介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して生活できる社会づくり』を基本理念に高齢化社会が進んだ際の課題を県全体で解決できるように福岡県高齢者保健福祉計画(第8次計画)という取り組みを行っています。その取り組みとして主に70歳の雇用づくり、地域包括ケア体制づくり、サービスとマンパワーの確保などの項目に取り組んでいます。

大型の家具家電の積み込み可能です。

大型の家具家電の積み込み可能

家族の人数が増えると家具家電のサイズは大きくなります。 小さな車両ではありますが、そうした大型の家具家電のお引越しにも対応いたします。 荷室の高さは2mになりますので大型の冷蔵庫・クローゼット・食器棚などでも積載可能です。 また屋内や階段の作業に自信の無いお客様にも扱いやすい荷扱い方法を説明させていただきますのでご安心ください。

資材の販売・貸し出し

引越しの梱包に必要な梱包資材の販売・貸し出しも行っています。

ハンガーボックス

ハンガーボックス

  • ハンガーボックス 無料 (注,1・2)
  • ベットマット 無料(注,2)
  • 布団袋 無料 (注,2)
  • 段ボール 有料 1枚130円(注3)

注1) 事前のご予約が必要になります。 注2) 新品ではなく再利用品です、新品ご希望の方には販売も行います。 詳しい金額につきましては、赤帽資材のハンガーボックス・ベッドカバー布団袋をご覧ください。 注3)地区によっては路線便配達での対応となり、配送代はお客様のご負担となります。

福岡引越しサポートが選ばれる理由

POINT 1

急な引越しにも対応可能です!

急な転勤・他社とのご予約トラブルなど、緊急を要する引越しのご依頼にも迅速に対応いたします。 当日のご依頼でもお電話一本でお伺いいたします。

POINT 2

手伝いに自信が無い方でも大丈夫

福岡引越しサポートの荷扱い作業は基本お客様との共同作業ですが、力に自信が無い方や立ち合いが代理の方などの際には作業の助手をつけることも可能です。

POINT 3

様々なご希望に柔軟に対応

福岡引越しサポートの全ての引越し運搬作業はご依頼者様の貸し切りであり、事前にご相談頂ければ、複数個所の立ち寄り・時間の指定などにも対応いたします。また当然、他のお客様との混載や途中の車両積み替えがありませんので、貨物事故や部品の紛失などの防止にもなります。

POINT 4

当社の専用資材でしっかり梱包

生活家電や家具の梱包は、こちらの専用資材でお客様の大切なお荷物しっかり梱包を行いキズや破損から守ります。 ですのでお客さまには当日までに引き出しや棚の片付けだけをして頂ければ結構です。

POINT 5

もしもの貨物事故にもしっかり対応

ご依頼頂くお客様に安心してご依頼頂けるよう、当社では貨物保険(保証2000万まで)に加入しております。 もしもの引越し荷物の運搬や屋内作業時のお荷物トラブルにために。

料金例

積み地 降し地 料金
太宰府市水城 戸建て2階 大野城市下大利 マンション4階(二か所目) 大野城市南が丘 施設1階 14,000円
福岡市南区長住 戸建て2階 福岡市南区桧原 施設1階 12,000円

ご親族が施設へ入居のお客様へ

ご親族が施設へ入居のお客様へ

高齢者施設の利用をお考えのご本人やご家族の方は色々悩むところだと思います。 施設に入居するかの決断・施設の選択などご本人にもご家族にも一大決心になります。 そんな中で、施設に入居すると『元気がない』『認知症が進む』などのうわさがありますがホントなのでしょうか?

まず認知症について大体のことはご存じだと思いますが、『アルツハイマー型認知症』や『レビー小体型認知症』など原因となる病気によって種類が変り、対処方法も違うようです。 その中で一番多いのが『アルツハイマー型認知症』で日にちが分からなくなるなどの記憶障害が緩やかに進行するそうです。 どの種類認知症もまだ深く解明できてないようですが、普段の生活『食事』『適度な運動』『生活環境』『人との会話』などで予防(遅らせる)も可能だそうで、施設に入居する際、新しい環境での人間関係や環境の変化が重要であります。 入居の際は、今まで使っていて使いなれたテレビ(リモコン)・鏡台・椅子など出来る限り今までの生活環境が変わらないようにすること、入居後も定期的な訪問そして会話、自分で出来ることはできるだけさせることが予防につながるのではないのかと思います。

 

handle icon

ドライバー直通

080-6423-2217

電話受付時間:07:00~20:00

お見積フォーム

引越対応可能エリア